キャスクとは? Cask

OCLは、キャスクのTOTAL ENGINEERINGによって原子燃料サイクルの重要な一翼を担っています。


日本の原子力発電を支える「原子燃料サイクル」と「キャスク」とは

日本の重要なベースロード電源に位置付けられている原子力発電。その燃料でもあるウランは、通常3〜4年間使用されますが、使用後も再処理することで、繰り返し燃料として利用することができます。
それは、使用済燃料の中には、多くの燃え残ったウランと新たに形成されたプルトニウムが含まれているからで、それらは、それぞれ新しい燃料として使えるように再処理されると、再び原子力発電所へと戻されます。
こうした一連の流れが原子燃料サイクルと呼ばれ、新燃料、使用済燃料、廃棄物等の施設間の輸送には、特別な設計を施した専用容器であるキャスクが必要とされます。

原子燃料サイクルの図

出典:(「原子力・エネルギー」図面集2016)